シュヨーネットのメールマガジン
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★これまでメールで情報発信したマガジン集のページです・・・★

829日(金)

作業所ドリーム136回目のパソコンボランティアを行いました。

(ドリームは、JR鶴舞駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

【今回のドリームのパソコン教室の内容】

昨夜は記録的豪雨でした。

今朝もまだ雲行き悪く、脳卒中の障害者の方は、杖をつきながら来ます。

こういう日は外出できず、出席者はFさんだけでした。

ドリームでは、脳卒中障害者が作る情報誌「一歩いっぽ」を発刊しています。

Fさんは、その情報誌に掲載される予定で、今日の午後にインタビュを受けるそうです。

取材される項目に対して、事前に内容を整理をするためにワードで作成してもらいました。

Fさんには、軽い失語症があります。

パソコンで文字を入力するときに、言葉を作りますが、「シャ」「シュ」「ニュ」「ャ」「ュ」「ョ」

などの拗音の組み合わせがなかなか作れません。

違う言葉をつくり、そこで固まってしまいます。

頭のリハビリの訓練にもなりますので、ゆっくりゆっくりと行ってもらっています。

また、マウスを持つ手も小刻みに震え、目的の位置にきません。

そんな時は、キーボードの「矢印キー」で移動することをアドバイスしています。

◎受講者・・・

Fさん 67歳 女性 中川区在住

3年半前に車を運転中倒れ、救急車で運ばれる。

とっさに車を止めたのが良かったそうです・・・

右半身麻痺、杖歩行。

身体障害者手帳3

パソコンは、1年前に購入、

文書を作りたくタイピングを早くしたい・・・

平成1877日から参加

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ドリームのパソコン教室会場は、〒460-0012

名古屋市中区千代田5丁目11-33 クマザキビル6A

TELFAX052-262-0358

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次回の講習会は、95日(金)午前10時から行います。

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822日(金)

作業所ドリーム135回目のパソコンボランティアを行いました。

(ドリームは、JR鶴舞駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

【今回のドリームのパソコン教室の内容】

 “感動を伝える パソコンで絵手紙を作ろう”を行っています。

●墨筆の墨の濃淡を設定

●一度マウスを離しても色が戻らいないように設定

●バザバサした筆を使う

●リハビリを兼ねてマウスの使い方(縦線を描く、横線を描く、渦巻きを描く)

●方眼紙の設定の仕方

●設定した方眼紙の枠の中で、文字を書くリハビリ練習

絵手紙を筆で描いた場合は、筆に付けた墨がだんだん“薄くなって掠れて”いきます。

この絵手紙ソフトは、良くできていてその効果が出せます。

墨の濃淡の設定(書き始めと書き終わりの墨の濃さの設定)を本日は習得してもらいました。

まるで筆で描いたような感じが表現できて、皆さんビックリ!!

脳卒中を発症し体の半分が麻痺して動かない方々にとって、

実際に絵手紙を描こうと思うと筆や用紙や道具を揃えるのが大変!

また、どうしても障害があると書き損じも多く、その度に用紙を交換していると

これまた用紙代が大変!!

パソコンで行うと道具は、パソコンだけでOK

書き損じが生じてもデジタルの世界は、「戻る」ボタンで直ぐに一動作戻れます。

新しい用紙に換える時も「新規」で直ぐに新品の用紙が出てきます・・・

ITは、障害者や高齢者の頼もしいサポーターです!!

◎受講者・・・

Tさん 65歳 女性 中村区在住

9年半前に脳内出血で倒れる。

右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。

身体障害者手帳3

パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、

まったく触ったことがなく初心者。

キーボードは、左手のみ使用。

家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・

Fさん 67歳 女性 中川区在住

3年半前に車を運転中倒れ、救急車で運ばれる。

とっさに車を止めたのが良かったそうです・・・

右半身麻痺、杖歩行。

身体障害者手帳3

パソコンは、1年前に購入、

文書を作りたくタイピングを早くしたい・・・

平成1877日から参加

★Nさん 65歳 女性 北区在住

10年前に脳出血で倒れる。

夕方外出先で倒れ、病院へ運ばれる。

右半身麻痺、右手はまったく動かず左手に利き腕変換した。

文字は左手で上手く書かれる。

失語症・言語障害が残る、以前はもっとひどく、リハビリでここまで快復されたそう

です。

歩行は、杖を突きゆっくりと歩く。

パソコンは、昨年息子さんからプレゼントされ、何とか使いこなしたいという目標が

あるそうです。

文字入力は、かな入力。

身体障害者手帳22級。

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ドリームのパソコン教室会場は、〒460-0012

名古屋市中区千代田5丁目11-33 クマザキビル6A

TELFAX052-262-0358

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次回の講習会は、829日(金)午前10時から行います。

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SHUYO.NETのパソコン用語辞典2008_No19

【増設メモリー extended memory

 パソコンのメモリーを増やす部品。細長い基盤の上にメモリーチ

 ップが載っている部品のこと。

 パソコンメーカー以外でも、メルコやIOデータなどのサードベ

 ンダからも発売されています。

 自作用のパーツを取り扱っているパソコンショップなどには、ノ

 ーブランド製品が置いてありますが、別々のメモリを混在させる

 と動かないケースなどが報告されているので注意が必要。

SHUYO.NETのパソコン用語辞典」の専用ページも新設しました。

CGIを採用していますので、INDEXから検索できます!

       

http://www.shuyo.net/cgi-bin/dmaker/dmaker.cgi

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平成20815日(金)

【ボラみみのホームページ】に当会のセミナーの募集が掲載されました!

・・・当会の社会貢献性を評価して頂き、無償で掲載して頂けました・・・

ボラみみ より

シュヨーネット 様

 投稿依頼いただきました内容につきまして、

審査・校正いたしましてホームページ上に

公開いたしましたのでご連絡します。

http://www.shuyo.net/news/H200815.html

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▼新コースのご案内▼

情報弱者の方のための“感動を伝える パソコンで絵手紙を作ろう編”

パソコンは、難しいと思っていませんか?

特に高齢者・障害者、若い方でもパソコンが苦手!と感じている方は、

情報弱者にあたります。

「パソコンが使えなくても、別に不便は感じていない・・・」

と思っている方は、もうすでに損をしています!!

この一瞬も「情報」とういう「格差」は、拡大しつつあります・・・

絵手紙の作成という、身近で楽しい題材を切っ掛けにして、パソコンを習得しませんか!!

パソコンは、面白いですよ・・・さあ、一緒に始めましょう・・・

▼【講座内容】

絵手紙ソフトの各種の操作方法を習得

筆をマウスに持ち換えて、マウスの動かし方を習得

へたがいい、へたでいい

心を綴る絵手紙を実際に描いてみましょう

▼【日時及びプログラム】(対象:初心者)

≪八事コミュニティセンターコース≫

平成20

9     2日(火)基本操作1:墨筆をマスターしよう、ハネとハライの使い方!

        9日(火)基本操作2:エアーブラシ、蛍光ペン、文字筆をマスターしよう!

        16日(火)テクニック1:エアブラシのテクニック、絵手紙の作品を作ろう!

        30日(火)テクニック2:絵筆のテクニック、印を作る、作品を作ろう!

午後1時半~4時半

▼【会場】

八事コミュニティセンター

        名古屋市昭和区広路町南山79

        地下鉄鶴舞線「杁中駅」下車 徒歩8

        地下鉄鶴舞線・名城線「八事駅」下車 徒歩8

        詳しくは、http://www.shuyo.net/etegami/index.html をご覧下さい。

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≪昭和区在宅サービスセンターコース≫

平成20

10    1日(水)基本操作1:墨筆をマスターしよう、ハネとハライの使い方!

        8日(水)基本操作2:エアーブラシ、蛍光ペン、文字筆をマスターしよう!

        15日(水)テクニック1:エアブラシのテクニック、絵手紙の作品を作ろう!

        22日(水)テクニック2:絵筆のテクニック、印を作る、作品を作ろう!

午後1時半~4時半

▼【会場】

昭和区在宅サービスセンター

        名古屋市昭和区御器所3-18-1

        地下鉄鶴舞線「荒畑駅」下車 4番出口徒歩5

        詳しくは、http://www.shuyo.net/etegami/index2.html  をご覧下さい。

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≪伊勝コミュニティセンターコース≫

平成20

 9    28日(日)基本操作1:墨筆をマスターしよう、ハネとハライの使い方!

10    5日(日)基本操作2:エアーブラシ、蛍光ペン、文字筆をマスターしよう!

        12日(日)テクニック1:エアブラシのテクニック、絵手紙の作品を作ろう!

        19日(日)テクニック2:絵筆のテクニック、印を作る、作品を作ろう!

午後1時~4

▼【会場】

伊勝コミュニティセンター

        名古屋市昭和区福原町1-38

        地下鉄名城線「名古屋大学駅」下車 1番出口徒歩8

        詳しくは、http://www.shuyo.net/etegami/index3.html  をご覧下さい。

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▼【施設協力費+テキスト代】

        2000/1+テキスト代(絵手紙ソフト付き)500円(4回分)

        入会費:3,000円(入会時のみ、非営利活動の協力費)

※高齢者・障害者は、体調に左右されますので、各回参加OKです。

以上よろしくお願い致します。

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88日(金)

作業所ドリーム134回目のパソコンボランティアを行いました。       

(ドリームは、JR鶴舞駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

【今回のドリームのパソコン教室の内容】

 “感動を伝える パソコンで絵手紙を作ろう”を行っています。

●リハビリを兼ねてマウスの使い方(縦線を描く、横線を描く、渦巻きを描く)

●方眼紙の設定の仕方

●設定した方眼紙の枠の中で、文字を書くリハビリ練習

●白筆を使って書き損じを消す

●「ハネ」と「ハライ」と「トメ」の使い方

脳卒中を発症すると頭にダメージを受けますので、体の縦方向の半分が麻痺し半身不随になります。

利き腕が完全に麻痺をしてしまった場合は、利き腕変換になり、

今まで使ったことがない方の腕で、文字を書くことや日常生活の訓練をします。

Tさんも利き腕の方は、じゃんけんの「ぐー」状態なら力が入るそうです。

料理の時の包丁は、握れるそうですが、文字を書くような緻密性を要することはできず、

利き腕変換をされました。

マウスを使うときも利き腕変換をした方での操作となります。

受講生の皆さんは、ゆっくりと丁寧にマウス操作をされていました。

利き腕が少し動く方は、利き腕変換訓練を受けていませんので、こちらの方が大変です。

思うようにマウスが動かず、不随意運動で小刻みに手が震えます。

反対の手も添えて両手でマウスを動かしたりと、苦労をしながらのパソコン操作です。

また、頭にダメージを受けているため、物事の順序を理解できない方もみえます。

一律に仕上がり像を求めるのではなく、それぞれ個々の目標を持ってもらい、

それに向かっての訓練をしていきたいと思います。

◎受講者・・・

Tさん 65歳 女性 中村区在住

9年半前に脳内出血で倒れる。

右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。

身体障害者手帳3

パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、

まったく触ったことがなく初心者。

キーボードは、左手のみ使用。

家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・

Fさん 67歳 女性 中川区在住

3年半前に車を運転中倒れ、救急車で運ばれる。

とっさに車を止めたのが良かったそうです・・・

右半身麻痺、杖歩行。

身体障害者手帳3

パソコンは、1年前に購入、

文書を作りたくタイピングを早くしたい・・・

平成1877日から参加

★Nさん 65歳 女性 北区在住

10年前に脳出血で倒れる。

夕方外出先で倒れ、病院へ運ばれる。

右半身麻痺、右手はまったく動かず左手に利き腕変換した。

文字は左手で上手く書かれる。

失語症・言語障害が残る、以前はもっとひどく、リハビリでここまで快復されたそうです。

歩行は、杖を突きゆっくりと歩く。

パソコンは、昨年息子さんからプレゼントされ、何とか使いこなしたいという目標があるそうです。

文字入力は、かな入力。

身体障害者手帳22級。

★Hさん 64歳 男性 中区在住

16年前に脳梗塞で倒れる。

右半身麻痺、利き腕左側に変換(文字は左手で上手に書ける)

失語症(言葉が上手く出てこない)

身体障害手帳2級

キーボードは、左手のみ使用。

家族でパソコンは保有するが、ほとんどやらない。

目標は、インターネットを見てみたい・・・

★Hさん 65歳 男性 愛知県北名古屋市在住

10年前の初夏、大工だったHさんは、2階建て新築住宅の建築現場の屋根から落下しました。

頭部を激しく打ったせいか、中脳を切除してしまったそうです。

後遺症として、頭部外傷による体幹機能障害と歩行障害・言語障害があります。

身体障害者手帳の等級は、13級。

パソコンは、平成1911月に購入したので何とかものにしたい・・・

と病院の紹介で、作業所ドリームに来所されました。

平成20111日から参加

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ドリームのパソコン教室会場は、〒460-0012

名古屋市中区千代田5丁目11-33 クマザキビル6A

TELFAX052-262-0358

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次回の講習会は、822日(金)午前10時から行います。

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81日(金)

作業所ドリーム133回目のパソコンボランティアを行いました。

(ドリームは、JR鶴舞駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

【今回のドリームのパソコン教室の内容】

 “感動を伝える パソコンで絵手紙を作ろう”を行っています。

脳卒中を発症すると頭にダメージを受けますので、体の縦方向の半分が麻痺します。

左脳だと右半身が、右脳だと左半身に後遺症が残ります。

麻痺してしまうと、その方の度合いによって違いがありますが、多かれ少なかれ動かなくなります。

痛みはないそうですが、動かないそうです。

利き腕が麻痺をしてしまうと、利き腕の変換が生じます。

パソコンで絵手紙を作る場合は、マウスで描きます、

利き腕が完全に麻痺している受講者は、健常の反対側の手で描き、その方の上達訓練になります。

利き腕が多少動く受講者は、麻痺した手の機能訓練を目指したリハビリになります。

後者の受講者は、なかなか直線を引こうとしても、曲がってしまい引けません・・イライラ・・

しかし、これも訓練 最後の方には綺麗な直線が引け、本人も大喜びでした!

受講中は、皆さんなぜか無口になり、真剣に行っていました・・・

●絵手紙ソフトのインストールの仕方の復習

●ディスクトップ画面にショットカットの作り方の復習

●絵手紙ソフトの起動の仕方の復習

●絵手紙ソフトの終了の仕方の復習

●リハビリを兼ねてマウスの使い方(縦線を描く、横線を描く、渦巻きを描く)

●方眼紙の設定の仕方

●設定した方眼紙の枠の中で文字を書くリハビリ練習

◎受講者・・・

Tさん 64歳 女性 中村区在住

9年半前に脳内出血で倒れる。

右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。

身体障害者手帳3

パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、

まったく触ったことがなく初心者。

キーボードは、左手のみ使用。

家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・

Fさん 66歳 女性 中川区在住

3年半前に車を運転中倒れ、救急車で運ばれる。

とっさに車を止めたのが良かったそうです・・・

右半身麻痺、杖歩行。

身体障害者手帳3

パソコンは、1年前に購入、

文書を作りたくタイピングを早くしたい・・・

平成1877日から参加

★Nさん 64歳 女性 北区在住

10年前に脳出血で倒れる。

夕方外出先で倒れ、病院へ運ばれる。

右半身麻痺、右手はまったく動かず左手に利き腕変換した。

文字は左手で上手く書かれる。

失語症・言語障害が残る、以前はもっとひどく、リハビリでここまで快復されたそうです。

歩行は、杖を突きゆっくりと歩く。

パソコンは、昨年息子さんからプレゼントされ、何とか使いこなしたいという目標があるそうです。

文字入力は、かな入力。

身体障害者手帳22級。

★Hさん 63歳 男性 中区在住

16年前に脳梗塞で倒れる。

右半身麻痺、利き腕左側に変換(文字は左手で上手に書ける)

失語症(言葉が上手く出てこない)

身体障害手帳2級

キーボードは、左手のみ使用。

家族でパソコンは保有するが、ほとんどやらない。

目標は、インターネットを見てみたい・・・

★Hさん 64歳 男性 愛知県北名古屋市在住

10年前の初夏、大工だったHさんは、2階建て新築住宅の建築現場の屋根から落下しました。

頭部を激しく打ったせいか、中脳を切除してしまったそうです。

後遺症として、頭部外傷による体幹機能障害と歩行障害・言語障害があります。

身体障害者手帳の等級は、13級。

パソコンは、平成1911月に購入したので何とかものにしたい・・・

と病院の紹介で、作業所ドリームに来所されました。

平成20111日から参加

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ドリームのパソコン教室会場は、〒460-0012

名古屋市中区千代田5丁目11-33 クマザキビル6A

TELFAX052-262-0358

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次回の講習会は、88日(金)午前10時から行います。

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