シュヨーネットのメールマガジン
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平成191230日(日)

中日新聞・朝刊「市民版」に当方の活動が掲載されました!!

病気、失業を乗り越え

ITは障害者の“武器”

作業所や老人ホーム 受講生前向きに

パソコン教室開き3

昭和区の河島さん

脳卒中の後遺症が残る受講生に年賀状の作り方を教える河島さん

中村区名駅南1 作業所「ドリーム」で

・・・記事をご覧下さい・・・

       

http://www.shuyo.net/chunichi2007/index.htm

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1228日(金)

作業所ドリーム108回目のパソコンボランティアを行いました。

(ドリームは、名古屋駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

【今回のドリームのパソコン教室の内容】

15日(金)63回目から始めた今年も、1228日(金)108回目で本年の仕事納めとなりました。

実に45回に及ぶ活動数に、ほぼ毎週のように開講できたことは、

受講者の皆様の「パソコンをものにして、自分の武器にしてやろう!!」という意気込みの表れだと思います。

【回覧板のチラシを作ろう】を先回から行っております。

先回は、定例分の入力をしました。今回は、それのレイアウトを行いました。

Fさんは、脳卒中で頭にダメージを強く受けたせいか、単語が上手くローマ字変換できないようです。

変換しても上手く単語が表示されないため、イライラ・・・しかし、めげずに根気よく操作をしています。

少しヒントを与えると「できた」と嬉しそうに、また次を入力していきます。

何事もそうですが、“根気よく”“辛抱強く”が基本です。

なおさら障害者にとっては、リハビリも兼ねますので、“諦めない”ことが大事なようです。

「来年もまた、頑張りましょう!!」と誓い合い、今年は終了しました。

◎受講者・・・

Tさん 64歳 女性 中村区在住

9年半前に脳内出血で倒れる。

右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。

身体障害者手帳3

パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、

まったく触ったことがなく初心者。

キーボードは、左手のみ使用。

家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・

Fさん 66歳代 女性 中川区在住

3年半前に車を運転中倒れ、救急車で運ばれる。

とっさに車を止めたのが良かったそうです・・・

右半身麻痺、杖歩行。

身体障害者手帳3

パソコンは、1年前に購入、

文書を作りたくタイピングを早くしたい・・・

平成1877日から参加

次回は、平成20111日(金)午前10時から行います。

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1221日(金)

作業所ドリーム107回目のパソコンボランティアを行いました。

(ドリームは、名古屋駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

【今回のドリームのパソコン教室の内容】

☆Fさんは、年賀はがきを持ち込み、宛名面&文面の印刷作業の最後の追い込みをされました。

最後の1枚を印刷し“やった”と笑顔で安堵の表情を見せました。

Tさんは、既に自宅で年賀状印刷は完成したそうで、今年の年賀状作成は、無事に終了しました。

☆次のテーマは、“回覧板のチラシ”を作ろう!!

ワードで作ることにしました。皆さん半身不随のため、動く方の片腕ででゆっくりと入力作業に入りました。

☆本日は、見学の方がお一人みえました。

車いすを押してもらい、付添いの人と一緒に来所されました。

62歳の女性の方で、2年ほど前に脳内出血で倒れ左半身不随だそうです。

以前は、翻訳の仕事をされていたそうで、パソコン操作はお手の物、入力も早くこなされました。

しかし、脳内出血の後遺症で高次機能障害あるそうです。

高次機能障害は、交通事故で頭を強く打った人がよくなる障害で、記憶がところどころ無くなってしまいます。

この方も、退院した当初は、キーボードの位置も思い出せなかったそうです。

今でも入力をしたと思っていた個所が、実は入力していなかったりと、記憶が曖昧で翻訳のプロだっただけに、落胆しきり・・・

高次機能障害は、早期に機能訓練をしないと回復しないので、本人さんは焦っているようでした。

少しでも回復したいという思いから、今回見学にお越しになったそうです。

パソコンは、障害者・高齢者にとって正しく“福祉機器”です。

◎受講者・・・

Tさん 64歳 女性 中村区在住

9年半前に脳内出血で倒れる。

右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。

身体障害者手帳3

パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、

まったく触ったことがなく初心者。

キーボードは、左手のみ使用。

家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・

Fさん 66歳代 女性 中川区在住

3年半前に車を運転中倒れ、救急車で運ばれる。

とっさに車を止めたのが良かったそうです・・・

右半身麻痺、杖歩行。

身体障害者手帳3

パソコンは、1年前に購入、

文書を作りたくタイピングを早くしたい・・・

平成1877日から参加

次回(年内最後)は、平成191228日(金)午前10時から行います。

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平成191215日(土)

・・・昭和区ディサービスセンター パソコンセミナー2回目を行いました・・・

◎この助成事業は、現在社会問題化しているニート(若年無業者)の若者と情報弱者になっている高齢者に対してITを活用して交流してもらい、ニートの若者には働く意義と意欲を、高齢者には介護予防と情報格差解消を目的にした事業です。

◎事業内容は、ニートとジョブコーチ(ニートのサポーター)が、ディサービスセンターで高齢者にパソコンのセミナーを開催します。そのセミナーで興味の湧いた高齢者に、ニートとジョブコーチが協力して高齢者にグループ指導をしていくものです。

今回は、受講者の方に作品を仕上げてもらい、印刷して進呈しました。

次回からは、いよいよニートとジョブコーチが協力しあい、グループ指導をしていきます!!

※セミナーが好評で、受講者が多く個人指導からグループ指導へ切り替えます。

※会場も大人数が参加できる、昭和区ディサービスセンターの研修室で引き続き行います。

【受講者感想】

記憶の減退で、苦労します。 80歳代男性

教えて下さる方が、とても親切です。大変だと思います。有難うございます 80歳代女性

【ニート感想】

高齢者の方とお話が盛り上がった時、先生の進行より作業が遅れることが多々ありました。結果として最後まで残って頂くことになり、高齢者の方とパソコン指導とのバランスに悩みました。お二人の高齢者の方とお話をさせて頂きましたが、自分にはできないとおっしゃりながらも、結構ディスプレイを真剣に見ていて、一生懸命に操作されていました。今日もたくさんの笑顔を見ることができてホッとしました。久しぶりに参加したため、最初は緊張していたのが、自分でわかったので、どうなるか心配でした。講習会が始まると、元気な受講者の方に引っ張られる形で、いつも間にか以前と同じように、講習会の時間を過ごすことができました。次回からは、心配せず、参加できそうです。 30歳代男性

【ジョブコーチ感想】

一人83歳、もう一人72歳の女性二人を受け持ちましたが、両人とも笑顔で終始意欲的に熱心に取り組んでおられました。次の勉強の時が待ち遠しい素振りでした。全般的に楽しそうにパソコンに取り組んで頂き、早く一つでも完成させ孫に自慢したいと両名共に真剣な取り組み方に感心し、楽しく今回の学習を終えました。 80歳代男性

今回のセミナー風景のページです

http://www.shuyo.net/syouwa_syakyou/H191215.html

・・・次回は、平成20112日(土)午後115分時より同施設で助成事業のセミナーを開催します・・・

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1214日(金)

作業所ドリーム106回目のパソコンボランティアを行いました。

(ドリームは、名古屋駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

【今回のドリームのパソコン教室の内容】

★Tさんは、脳卒中の後遺症で右半身不随です。

利き腕が右手だったので、文字が上手く書けません。

法事の時など、記帳しなければならない時に困っていました。

それで今回は、そんな時にとっさに出せる名刺を事前に作っておこうと「名刺作成」に挑戦しました。

利き腕が健常な人は、解らない個所をメモに取ることが当たり前のようにできますが、

障害を負ってしまった人には、当たり前のことが当たり前ではなくなります。

メモを取る等、手でできないので、一生懸命に頭に入れようとされています・・・

名刺作成は、ワードの「宛名ラベル作成機能」でできます。

★Fさんも脳卒中の後遺症で、右半身不随です。

Fさんの場合は、多少右腕が動くためリハビリを兼ねて、キーボードやマウス操作を右腕で

行ってもらうようにしています。

しかし、操作する時は、指が震え目的の位置にマウスのポイントやキーボードのキーが来ず、

本人さんはイライラが募りますが、「ゆっくりと・・・」と自分に言い聞かせるように焦らずに行ってみえます。

利き腕が右腕だったので、文字もゆっくりとしか書けず、年賀状も億劫だったと思います。

今はパソコンですらすら作られ、今日で年賀状の宛名面も文面も印刷し完成されました。

晴れやかな笑顔で一仕事終わったと・・・帰っていかれました。

パソコンは、障害者・高齢者にとって正しく“武器”になります。

◎受講者・・・

Tさん 64歳 女性 中村区在住

9年半前に脳内出血で倒れる。

右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。

身体障害者手帳3

パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、

まったく触ったことがなく初心者。

キーボードは、左手のみ使用。

家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・

Fさん 66歳代 女性 中川区在住

3年半前に車を運転中倒れ、救急車で運ばれる。

とっさに車を止めたのが良かったそうです・・・

右半身麻痺、杖歩行。

身体障害者手帳3

パソコンは、1年前に購入、

文書を作りたくタイピングを早くしたい・・・

平成1877日から参加

次回は、平成191221日(金)午前10時から行います。

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平成19128日(土)

中日新聞・朝刊

【市民版の募集欄】に当会のセミナーの募集が掲載されました!

・・・当会の社会貢献性を評価して頂き、無償で掲載して頂けました・・・

http://www.shuyo.net/news/H191208_chunichi.htm

【中日新聞とは】

全国紙と地方紙には特有の強みがあります。「中日(東京)」はその両方を併せ持つまれな新聞です。

中部、関東の16都県を勢力圏として、特に中部地方では他紙を圧倒する厚い取材網を張り、質量ともに無比の充実した地方版を擁します。ニュースは関係エリア向けにキメ細かく紙面を作り分けて伝える日刊新聞です。

発行部数:約433万部

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127日(金)

作業所ドリーム105回目のパソコンボランティアを行いました。

(ドリームは、名古屋駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

1)【今回のドリームのパソコン教室の内容】

★今年も早いもので、師走に入りました。そろそろ年賀状作成のシーズンです。

「パソコンで年賀状を作ろう!」のテーマで行っています。

脳卒中の障害者にとってダメージを受けた脳の部位によって、不随になる体の部分が違ってきます。

左の脳にダメージを受けると右半身が不随に、右の脳は左半身が不随になります。

ここドリームの障害者の方々は、皆さん闘病や障害で苦労されているにもかかわらず、

皆さん本当に「明るい」です。

やはり家に引き籠らずに、このように作業所まで出掛けてきて、人とコミュニケーションをとることが、

明るさの秘訣ではないかと思います。

皆さん杖をつき、動かぬ足を引きずりながら出かけて来て、震える指で一生懸命にパソコンのキーボードやマウスを操作する姿、

多少押すキーがずれても、マウスでクリックする位置がずれても、そんなものは関係ありません。

パソコンをものにしてやろうという、積極的な姿勢にいつも感動をして、こちらがパワーを貰っています。

年賀状の作成という、障害者にとって苦手な作業も、パソコンを使えば楽しく出来ます。

パソコンは、障害者・高齢者にとって正しく“武器”になります。

◎受講者・・・

Tさん 64歳 女性 中村区在住

9年半前に脳内出血で倒れる。

右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。

身体障害者手帳3

パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、

まったく触ったことがなく初心者。

キーボードは、左手のみ使用。

家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・

Fさん 66歳代 女性 中川区在住

3年半前に車を運転中倒れ、救急車で運ばれる。

とっさに車を止めたのが良かったそうです・・・

右半身麻痺、杖歩行。

身体障害者手帳3

パソコンは、1年前に購入、

文書を作りたくタイピングを早くしたい・・・

平成1877日から参加

次回は、平成191214日(金)午前10時から行います。

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【デジタル透かし,電子透かしDigital Watermarking

 画像や音楽などのデジタルコンテンツに,不正コピーを防

 ぐために埋め込まれた「透かし」,または,それを埋め込む技術

 のこと。

 透かしに著作者などの情報を入れることでコンテンツの著作権を

 明らかにできるうえ、オリジナルか不正コピーかを見分けること

 ができます。

SHUYO.NETのパソコン用語辞典」の専用ページも新設しました。

CGIを採用していますので、INDEXから検索できます!

       

http://www.shuyo.net/cgi-bin/dmaker/dmaker.cgi

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平成19121

“ボラみみ”紙面版【12月イベント情報】に当会のセミナーの募集が掲載されました!

・・・当会の社会貢献性を評価して頂き、無償で掲載して頂けました・・・

       

http://www.shuyo.net/news/H191203.html

“ボラみみ”は、「ボランティアをしたい人」と「ボランティアを必要とする団

体・個人」の間をつなぐ、貴重な広報媒体として役割を果しています。

月刊「ボラみみ」は1万部発行。

名古屋近郊を中心に610箇所の配達先を通じて、みなさんの手に届けられていま

す。

75人のスタッフがボランティアで活動を支えていますが、行政からの補助金は

一切ありません。会員のみなさんの資金が頼みの綱です。

~ボラみみより情報局~抜粋

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平成19121日(土)

・・・昭和区ディサービスセンター パソコンセミナー1回目を行いました・・・

◎この助成事業は、現在社会問題化しているニート(若年無業者)の若者と情報弱者になっている高齢者に対してITを活用して交流してもらい、ニートの若者には働く意義と意欲を、高齢者には介護予防と情報格差解消を目的にした事業です。

◎事業内容は、ニートとジョブコーチ(ニートのサポーター)が、ディサービスセンターで高齢者にパソコンのセミナーを開催します。そのセミナーで興味の湧いた高齢者に、ニートとジョブコーチが協力して高齢者に個人(グループ)指導をしていくものです。

◎今回から第3期(12月~平成202月)がスタートしました。・・・また、色々なドラマが生まれます・・・

◎今日のセミナー終了後に全員でディサービスセンターを見学させて頂きました。高齢者の方々の元気な意欲的な姿に、ニートの若者の皆さんもパワーをもらっていました・・・

【受講者の感想】

●はじめは難しかったけど、だんだん面白くなりました。 70歳代女性

●難しかったですけど、指導して下さる方のおかげで、楽しくできました。 80歳代女性

●元気が出ました。次が楽しみです。 70歳代男性

・・・今回の受講された最高齢は93歳の女性の方でした・・・

今回のセミナー風景のページです

http://www.shuyo.net/syouwa_syakyou/H1201.html

・・・次回は、1215日(土)午後115分より同施設で助成事業のセミナーを開催します

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平成19121

【ボラみみのホームページ】に当会のセミナーの募集が掲載されました!

・・・当会の社会貢献性を評価して頂き、無償で掲載して頂けました・・・

ボラみみ より

シュヨーネット 様

 投稿依頼いただきました内容につきまして、

審査・校正いたしましてホームページ上に

公開いたしましたのでご連絡します。

http://www.shuyo.net/news/H191201.html

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1130日(金)

作業所ドリーム104回目のパソコンボランティアを行いました。

(ドリームは、名古屋駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

1)【今回のドリームのパソコン教室の内容】

★今年も早いもので、残すところ“後1ヶ月”そろそろ年賀状作成のシーズンです。

先々回から「パソコンで年賀状を作ろう!」を行っています。

先回から少し日にちが経っていたため、はがきの文面(裏面)作成の復習をしました。

「筆まめ」ソフトを使い、ウィザードに従って作業をしていきます。

はがきの縦置き・横置きを指定して、だいたいのレイアウト決め、

背景、イラスト、画像、文面を挿入してきます。

脳卒中の後遺症で、体の片方が不随の障害者にとって、この作業はパソコンの指示に従い、

マウスでクリックしていくだけで出来ます。

早くも完成して、印刷をしました。

「うーん背景色が、もう少し濃い方がいいや・・・」「もう少し文字が大きい方がいいや・・・」等、

受講生同士で、作品を見比べながら、楽しく談笑しました。

早速、お互いにレイアウトの修正!!

「こちらの作品は、お友達用に・・・」「あちらの作品は、親戚用・・・」とか、

次々に作品を作成する意欲に感心しました!!

「年末も、もちろん28日(金)まで、開講をお願いします・・・」と、

その意欲満々な姿勢に、これまた感服しました!!

年賀状の作成という、障害者にとって苦手な作業も、パソコンを使えば楽しく出来ます。

パソコンは、障害者・高齢者にとって正しく“武器”になります。

◎受講者・・・

Tさん 64歳 女性 中村区在住

9年半前に脳内出血で倒れる。

右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。

身体障害者手帳3

パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、

まったく触ったことがなく初心者。

キーボードは、左手のみ使用。

家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・

Fさん 66歳代 女性 中川区在住

3年半前に車を運転中倒れ、救急車で運ばれる。

とっさに車を止めたのが良かったそうです・・・

右半身麻痺、杖歩行。

身体障害者手帳3

パソコンは、1年前に購入、

文書を作りたくタイピングを早くしたい・・・

平成1877日から参加

次回は、平成19127日(金)午前10時から行います。

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