シュヨーネットのメールマガジン
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★これまでメールで情報発信したマガジン集のページです・・・★
平成18年4月29日(土)
“ボラみみ”の【5月イベント情報】に当会のセミナーの募集が掲載されました!
・・・当会の社会貢献性を評価して頂き、無償で掲載して頂けました・・・

http://www.shuyo.net/news/H180429.htm

“ボラみみ”は、「ボランティアをしたい人」と「ボランティアを必要とする団体・個人」の間をつなぐ、貴重な広報媒体として役割を果しています。
月刊「ボラみみ」は1万部発行。
名古屋近郊を中心に610箇所の配達先を通じて、みなさんの手に届けられています。
約75人のスタッフがボランティアで活動を支えていますが、行政からの補助金は一切ありません。会員のみなさんの資金が頼みの綱です。
~ボラみみより情報局~抜粋
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4月29日(土)
“SHUYO.NETのパソコン用語辞典No15”

【AVI Microsoft Audio/Visual Interleaved File Format】
 「エーヴイアイ」と読む。Windows上で動画を再生するために、マイクロソフト社が開発したファイル形式のことです。
AVI形式のファイルは同社のVideo for WindowsというWindowsに付属のソフトで再生ができますし、AppleのQuickTimeでも再生は可能です。

「SHUYO.NETのパソコン用語辞典」の専用ページも新設しました。
CGIを採用していますので、INDEXから検索できます!

http://www.shuyo.net/dmaker/dmaker.cgi
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4月28日(金)
作業所ドリーム31回目のパソコンボランティアを行いました。
(ドリームは、名古屋駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

今回も難解なキーボードを使用しないように、また、パソコンを楽しんでもらえるように、Windowsに標準でインストールされている「ペイント」のソフトを学習しました。

皆さん脳卒中の後遺症で半身麻痺ですので、片腕のみで操作できるように、先回やりましたWindowsの「ユーザー補助オプション」の「固定キー機能」の復習を行いました。
この機能を使うと、障害者も健常者と同じことができます。
少し健常者より覚えることが多くなりますが、
覚えてしまうと、障害者にとって障害を補助&補完してくれる頼もしい武器になります!

範囲選択しての「コピー」や「移動」の仕方も学びました。
初心者のミスの多くは、この範囲選択を忘れていることです。
基本は、「何を~どうする~」です。

◎受講者・・・
★Tさん 62歳 女性 中村区在住
6年半前に脳内出血で倒れる。
右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。
身体障害者手帳3級
パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、まったく触ったことがなく初心者。
キーボードは、左手のみ使用。
家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・

★Hさん 72歳 男性 中村区在住
5年程前に脳梗塞・脳出血を繰り返し、現在は左半身麻痺、歩行は杖使用、左手の指は物を押える程度なら可能、キーボードは、右手のみ使用。
身体障害者手帳2級。

次回は、5月12日(金)午後1時半から行います。

5月には、名古屋市営の「緑風荘」から障害者の方々が見学に来る予定だそうです。
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4月22日(土)
外出が困難な障害者・高齢者の方々にホームページを通して、パソコンに興味を持ってもらえるような各種情報を発信しています!

★「役に立つフリーソフト」
インターネットは、情報の宝庫!無料で使える各種ソフトが沢山あります。
それらを紹介しています。
http://www.shuyo.net/free.htm

★「パソコン用語辞典」
難解なパソコン用語や意味不明な専門用語を解説しています。
http://www.shuyo.net/dmaker/dmaker.cgi

★「点字教室」
当方が名古屋ライトハウスでの点訳奉仕員講習で学習した内容を分かり易く解説してあります。
点字の始まり・歴史・特徴・構成・点筆の持ち方・分かち書き等
http://www.shuyo.net/kaiin/tenzi.htm

★「NPOとは?」
最近よく耳にするNPOについて解説しました。
NPOとは何でしょう・定義・他法人との違い・税金・愛知県内・名古屋市内のNPOの状況等
http://www.shuyo.net/nposhuyo/index.files/frame.htm

★「時の言葉」
新聞に掲載されていました、時代の専門用語の解説を入力してフォーム形式でまとめてあります。
http://www.shuyo.net/tokinokotoba.html

★「シスアド問題・自動採点」
CGIを使用してシステムアドミニストレーターの試験問題を採点します。
http://www.shuyo.net/cgi-bin/auto_exam.cgi

★「未来カレンダー」
「来年・再来年の予定を立てたい・・・
まだ、来年のカレンダーは発売されていないし!・・・」と思われたことは、ありませんか?
そんなご不便を解決するために、平成20年までの“未来スケジュール表”を作成しました!
平成20年12月までの3年分のカレンダーを、エクセルで作成しました。
http://www.shuyo.net/mcro.htm

★「インストラクター日誌のブログ」
現在、
伊勝コミュニティセンター
八事コミュニティーセンター
大坪コミュニティセンター
にて、「高齢者の方のパソコン広場」を開講しています。
その講座内容と感想を記入しています。
http://www.shuyo.net/blog/index.htm
http://blogs.yahoo.co.jp/shuyo_pc/MYBLOG/yblog.html (Yahooブログ版)

★「ホームページ活用法」
ホームページとは何か・上手く活用する方法を解説してあります。
http://www.shuyo.net/powerpoint/index.files/frame.htm

★「インターネットで中古パソコンのお買い物」
自宅に居ながらにして、お買い物ができてしまうネットショッピングです。
http://www.shuyo.net/powerpoint/index.files/frame.htm

★「プロバイダのご相談コーナー」
インターネット上でプロバイダのご相談を受けます。
http://www.shuyo.net/form5/anketo.htm

★「メールマガジン集」
これまで情報発信したメールを記載しています。
http://www.shuyo.net/mailmagazin3.htm

★「紙上診察室」
病気の腫瘍関係の新聞記事をまとめてあります。
http://www.shuyo.net/sinsatu.htm

★「映像ライブラリ」
病気の腫瘍関係のネット記事をまとめてあります。
レントゲンの写真もあります。
http://www.shuyo.net/kanren.htm

★「医療事故」
病気の腫瘍関連の医療事故の新聞記事をまとめてあります。
http://www.shuyo.net/net/frame2.htm
http://www.shuyo.net/net/frame3.htm

★「診療ネットワーク」
病気の腫瘍関連の治療例の新聞記事をまとめてあります。
http://www.shuyo.net/net/frame102.htm
http://www.shuyo.net/net/frame103.htm
http://www.shuyo.net/net/frame104.htm
http://www.shuyo.net/net/frame105.htm

★「福祉データ」
身体障害者の雇用の実態と状況をまとめてあります。
http://www.shuyo.net/data.htm
http://www.shuyo.net/data2.htm

★当方のホームページに上記の各コーナーを設置しています。
http://www.shuyo.net/index.htm

当方の活動は、“パソコンを通した社会貢献活動”です。
現在・・・
★毎週月曜日は、「小規模作業所・情報センターノア」
(ニートの若者の社会復帰を目指した作業所)
★毎週火曜日は、「八事コミュニティーセンター」
(高齢者のパソコン広場)
★毎週水曜日は、「大坪コミュニティセンター」
(高齢者のパソコン広場)
★毎週木曜日は、「小規模作業所ライフアート」
(精神障害者・引きこもりの社会復帰を目指した作業所)
★毎週金曜日は、「小規模作業所ドリーム」
(脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所)
★毎週日曜日は、「伊勝コミュニティセンター」
(高齢者のパソコン広場)
・・・パソコンを通した支援活動をしております・・・
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4月21日(金)
作業所ドリーム30回目のパソコンボランティアを行いました。
(ドリームは、名古屋駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

今回も難解なキーボードを使用しないように、また、パソコンを楽しんでもらえるように、Windowsに標準でインストールされている「ペイント」のソフトを学習しました。

「直線」「真円」「正方形」を描く時は、皆さん半身麻痺で片腕のみで行っていますので、Windowsの「ユーザー補助オプション」の「固定キー機能」を使用して、shiftキーを片手で押さなくても良いようにし、マウスのみでの操作法を覚えてもらいました。
この機能を使用すると障害者も“健常者と同じこと”ができます!
パソコンは、障害者にとって障害を補助&補完してくれる頼もしい武器になります!

また、読んで理解することが苦手な失語症の方には、メモに書いて語句も仮名より漢字が判別し易いので、漢字を使用するようにして説明しました。

◎受講者・・・
★Tさん 62歳 女性 中村区在住
6年半前に脳内出血で倒れる。
右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。
身体障害者手帳3級
パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、
まったく触ったことがなく初心者。
キーボードは、左手のみ使用。
家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・
★Hさん 63歳 男性 中区在住
16年前に脳梗塞で倒れる。
右半身麻痺、利き腕左側に変換(文字は左手で上手に書ける)
失語症(言葉が上手く出てこない)
身体障害手帳2級
キーボードは、左手のみ使用。
家族でパソコンは保有するが、ほとんどやらない。
目標は、インターネットを見てみたい・・・

★Hさん 72歳 男性 中村区在住
5年程前に脳梗塞・脳出血を繰り返し、現在は左半身麻痺、
歩行は杖使用、左手の指は物を押える程度なら可能、
キーボードは、右手のみ使用。
身体障害者手帳2級。

次回は、4月28日(金)午後1時半から行います。

5月には、名古屋市営の「緑風荘」から障害者の方々が見学に来る予定だそうです。
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4月21日(金)
「役に立つフリーソフト集」No10

【TrainSearch】

出発駅と目的地駅を入力して路線検索をします!
(JR全線,主要都市の地下鉄等を収録)

出発駅と目的地の駅を入力すると,経路,運賃,所要時間を表示します。
経由する駅を指定することも可能です。対応している路線は以下の通りです。

●JR全線(北海道,東日本,東海,西日本,四国,九州)
●地下鉄(札幌,仙台,営団,都営,横浜,名古屋,京都,大阪,神戸,福岡)
●私鉄および第3セクター
○北海道(北海道ちほく高原鉄道)
○東北
(青い森鉄道,IGRいわて銀河鉄道,三陸鉄道,秋田内陸縦貫鉄道,由利高原鉄道,山形鉄道,くりはら田園鉄道,阿武隈急行,会津鉄道)
○関東
(西武,京王,小田急, 東急,京急,相鉄,東葉高速, 埼玉高速,東京臨海高速鉄道,東京モノレール,野岩鉄道, 箱根登山)
○中部(北越急行,伊勢鉄道,東海交通事業, 伊豆急)
○近畿(北近畿タンゴ鉄道,北神急行)
○中国(智頭急行)

なお, 路線のデータにつきましては, 2003年10月のものを収録しております。

・・・下記のページをご覧下さい・・・

http://www.shuyo.net/free10.htm
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平成18年4月19日(水)
中日新聞:ローズの【4月のイベント情報】に当会のセミナーの募集が掲載されました!
・・・当会の社会貢献性を評価して頂き、無償で掲載して頂けました・・・

http://www.shuyo.net/news/H180419.htm

ROOS(ろーず)は、中日新聞の熟年世代向けのニュースペーパーです。
発行部数:650,000部
発行エリア:名古屋市全域
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4月16日(日)
“SHUYO.NETのパソコン用語辞典No14”

【マイクロATX microATX】

インテルが発表したマザー ボードの規格。
ATX よりも基板のサイズや背面の I/O パネルが縮小され、省スペース用のパソコン向けのデザインになっている。拡張スロットも最大 4 つに制限されている。このため、 microATX 規格に沿ったマザー ボードではグラフィックス機能やサウンド機能、ネットワーク機能などがオン ボードで搭載されていることが多い。
大きさ等の制約で、ATXとマイクロATXに互換性はないが、 基本的なアーキテクチャは同じ

「SHUYO.NETのパソコン用語辞典」の専用ページも新設しました。
CGIを採用していますので、INDEXから検索できます!

http://www.shuyo.net/dmaker/dmaker.cgi
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4月14日(金)
作業所ドリーム29回目のパソコンボランティアを行いました。
(ドリームは、名古屋駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

今回も難解なキーボードを使用しないように、また、パソコンを楽しんでもらうように、Windowsに標準でインストールされている「paint」のソフトを使用しました。
ツールの「エアーブラシ」を使い、噴射して絵を描く面白さを体験!「直線」を描く時は、皆さん半身麻痺で片腕のみで行っていますので、Windowsの「ユーザー補助オプション」の「固定キー機能」を使用して、shiftキーを片手で押さなくても良いようにし、マウスのみでの操作法を覚えてもらいました。

皆さん少し慣れられたようですので、今回は見本の課題を作製してもらいました。
片腕の利かない方は、もう一方の片腕で、真剣にしかし楽しそうに行っていました。
「熱中し過ぎて、肩が凝ってしまった・・・」と笑いながら話されていた、受講生の方の笑顔が印象的でした!

また、読んで理解することが苦手な失語症の方には、メモに書いて語句も仮名より漢字が判別し易いので、漢字を使用するようにして説明しました。

◎受講者・・・
★Tさん 62歳 女性 中村区在住
6年半前に脳内出血で倒れる。
右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。
身体障害者手帳3級
パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、まったく触ったことがなく初心者。
キーボードは、左手のみ使用。
家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・
★Hさん 63歳 男性 中区在住
16年前に脳梗塞で倒れる。
右半身麻痺、利き腕左側に変換(文字は左手で上手に書ける)
失語症(言葉が上手く出てこない)
身体障害手帳2級
キーボードは、左手のみ使用。
家族でパソコンは保有するが、ほとんどやらない。
目標は、インターネットを見てみたい・・・

★Hさん 72歳 男性 中村区在住
5年程前に脳梗塞・脳出血を繰り返し、現在は左半身麻痺、歩行は杖使用、左手の指は物を押える程度なら可能、
キーボードは、右手のみ使用。
身体障害者手帳2級。

・・・今回の受講風景は下記をご覧下さい・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/shuyo_pc/MYBLOG/yblog.html?fid=1283985&m=lc

次回は、4月21日(金)午後1時半から行います。

当方の活動は、“パソコンを通した社会貢献活動”です。
現在・・・
★毎週月曜日は、「小規模作業所・情報センターノア」
(ニートの若者の社会復帰を目指した作業所)
★毎週火曜日は、「八事コミュニティーセンター」
(高齢者のパソコン広場)
★毎週水曜日は、「大坪コミュニティセンター」
(高齢者のパソコン広場)
★毎週木曜日は、「小規模作業所ライフアート」
(精神障害者・引きこもりの社会復帰を目指した作業所)
★毎週金曜日は、「小規模作業所ドリーム」
(脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所)
★毎週日曜日は、「伊勝コミュニティセンター」
(高齢者のパソコン広場)
・・・パソコンを通した支援活動をしております・・・
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4月8日(土)
“SHUYO.NETのパソコン用語辞典No13”

【ATX】

 インテル社が提唱したマザーボードの規格のこと。サイズは12×9.6インチ(304.8×243.8mm)。この規格に適合したマザーボードをATXマザーボードという。

「SHUYO.NETのパソコン用語辞典」の専用ページも新設しました。
CGIを採用していますので、INDEXから検索できます!

http://www.shuyo.net/dmaker/dmaker.cgi
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4月7日(金)
“ボラみみ”の【4月イベント情報】に当会のセミナーの募集が掲載されまし
た!
・・・当会の社会貢献性を評価して頂き、無償で掲載して頂けました・・・

http://www.shuyo.net/news/H180406.htm

“ボラみみ”は、「ボランティアをしたい人」と「ボランティアを必要とする団
体・個人」の間をつなぐ、貴重な広報媒体として役割を果しています。
月刊「ボラみみ」は1万部発行。
名古屋近郊を中心に610箇所の配達先を通じて、みなさんの手に届けられていま
す。
約75人のスタッフがボランティアで活動を支えていますが、行政からの補助金は
一切ありません。会員のみなさんの資金が頼みの綱です。
~ボラみみより情報局~抜粋
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3月31日(金)
作業所ドリーム28回目のパソコンボランティアを行いました。
(ドリームは、名古屋駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

受講者のHさんは、脳卒中の後遺症で「失語症」も患っています。
しかし、人生に前向きで陶芸教室にも週一度通われているそうです。
パソコンも是非覚えて、ご自身の障害の補助にしたいとやる気満々です。

今回も難解なキーボードを使用しないように、また、パソコンを楽しんでもらうように、Windowsに標準でインストールされている「paint」のソフトを使用しました。
ツールの「エアーブラシ」を使い、噴射して絵を描く面白さを体験!
「直線」を描く時は、皆さん半身麻痺で片腕のみで行っていますので、Windowsの「ユーザー補助オプション」の「固定キー機能」を使用して、shiftキーを片手で押さなくても良いようにし、マウスのみでの操作法を覚えてもらいました。

また、読んで理解することが苦手な失語症の特性があり、メモに書いて語句も仮名より漢字が判別し易いので、漢字を使用するようにして説明しました。

◎受講者・・・
★Tさん 62歳 女性 中村区在住
6年半前に脳内出血で倒れる。
右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。
身体障害者手帳3級
パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、まったく触ったことがなく初心者。
キーボードは、左手のみ使用。
家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・
★Hさん 63歳 男性 中区在住
16年前に脳梗塞で倒れる。
右半身麻痺、利き腕左側に変換(文字は左手で上手に書ける)
失語症(言葉が上手く出てこない)
身体障害手帳2級
キーボードは、左手のみ使用。
家族でパソコンは保有するが、ほとんどやらない。
目標は、インターネットを見てみたい・・・

★Hさん 72歳 男性 中村区在住
5年程前に脳梗塞・脳出血を繰り返し、現在は左半身麻痺、歩行は杖使用、左手の指は物を押える程度なら可能、キーボードは、右手のみ使用。
身体障害者手帳2級。

次回は、4月14日(金)午後1時半から行います。
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3月30日(木)
“SHUYO.NETのパソコン用語辞典No12”

【DHCP Dynamic Host Configuration Protocol】

 起動時に動的にIPアドレスを割り当て、終了時にIPアドレスを回
 収するためのプロトコルのこと。
 サーバ側では、IPアドレスをDHCPクライアント用にいくつかまと
 めて用意しておくだけでよい。同時にゲートウェイアドレスやド
 メイン名、サブネットマスクその他の情報をクライアントに通知
 することもできる

「SHUYO.NETのパソコン用語辞典」の専用ページも新設しました。
CGIを採用していますので、INDEXから検索できます!

http://www.shuyo.net/dmaker/dmaker.cgi
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3月27日(月)
NEET支援のパソコン指導に奮闘中!
私は、平成16年11月より【作業所・ライフアート】(ニート支援の作業所・毎週木曜日にパソコン指導)、
平成17年4月からは、【作業所・情報センターノア】(ニート支援の喫茶活動を通した作業所・毎週月曜日にパソコン指導)を行っています。
この度、これらを運営する特定非営利活動法人名古屋オレンジの会
http://orange-net.info/nagoya/)が、ニートに対する報告書を作成されました。
その報告書に当方が掲載されました。

NEETの若者の特性、受入先での様子について
        シュヨーネット 河島正幸
 NEETと呼ばれる若者に対して、共通して言えることは、皆さん“くそ”付くくらい「真面目」であるということです。
そしてとてもシャイで人付き合いが非常に苦手。受入先でも余り話さず、黙って下を向いている方が多かった。
しかし、本当はもっと人と話したく、人の輪に入りたくて仕方がないのではないかと思います。
しかし、それができないもどかしさ、心の葛藤に悩んでいる状態だと思います。
 受入先の脳卒中障害者の作業所では、重度の身体障害者が電動車椅子で、片腕で、片目で、震える指で真剣にしかし楽しそうにパソコンのキーボードを打っています。
その姿を見たNEETの若者には、ショックがあったようです。
長年の引きこもりで、余り社会参加をしていなかった彼達にとって、それはある種のカルチャーショックだったと思います。これを切っ掛けに福祉に興味が出て、今後の目標が見出せた方もいたようです。
 このような就労訓練で、少しだけ背中を押してあげることによって、彼達は大きく前進します。
今回の訓練の成果ではないかと感じました。

この報告書のHPは下記です。
http://www.shuyo.net/neet.htm
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3月24日(金)
作業所ドリーム27回目のパソコンボランティアを行いました。
(ドリームは、名古屋駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

受講者のHさんは、脳卒中の後遺症で「失語症」です。
先日、なごや福祉用具プラザでアドバイスを頂いたことを元に、今回からカリキュラムの内容を変更しました。

また、読んで理解することが苦手な失語症の特性があるので、メモに書いて語句も仮名より漢字が判別し易いので、漢字を使用するようにして説明しました。

難解なキーボードを使用しないように、また、パソコンを楽しんでもらうように、Windowsに標準でインストールされている「paint」のソフトを使用しました。
ツールの鉛筆で思い思いの線や文字を描いたり、ツールのブラシで童心に返り、お絵描きを体験してもらいました。

今まで気難しい顔をしていたHさんですが、今回は笑みを浮かべ楽しそうに行っていました・・・

◎受講者・・・
★Tさん 62歳 女性 中村区在住
6年半前に脳内出血で倒れる。
右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。
身体障害者手帳3級
パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、まったく触ったことがなく初心者。
キーボードは、左手のみ使用。
家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・

★Hさん 63歳 男性 中区在住
16年前に脳梗塞で倒れる。
右半身麻痺、利き腕左側に変換(文字は左手で上手に書ける)
失語症(言葉が上手く出てこない)
身体障害手帳2級
キーボードは、左手のみ使用。
家族でパソコンは保有するが、ほとんどやらない。
目標は、インターネットを見てみたい・・・

★Hさん 72歳 男性 中村区在住
5年程前に脳梗塞・脳出血を繰り返し、現在は左半身麻痺、歩行は杖使用、左手の指は物を押える程度なら可能、
キーボードは、右手のみ使用。
身体障害者手帳2級。

次回は、3月31日(金)午後1時半から行います。
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3月24日(金)
“SHUYO.NETのパソコン用語辞典No11”

【ARP Address Resolution Protocol 】

 IPアドレスからMACアドレスを知るためのプロトコルのこと。
 TCP/IPでの通信において、IPアドレスとともに通信相手のNICに割り振られている物理アドレス(MACアドレス)を知る必要がある。
 そのため、ARPではセグメント内の全ノードに対してリクエストをブロードキャストし、各ノードからの返答を得ることで、MAC アドレスを知ることになります。
 なお、返答されてきたMACアドレスは送信元のノードにキャッシュとして登録される。

「SHUYO.NETのパソコン用語辞典」の専用ページも新設しました。
CGIを採用していますので、INDEXから検索できます!

http://www.shuyo.net/dmaker/dmaker.cgi
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3月19日(日)
SHUYO.NETの“地域貢献事業”

名古屋市の【昭和区グリーンマップ】に当会のセミナーも掲載さてれいます!
昭和区グリーンマップは、誰もが住みやすく安心して気軽に訪れることができる
「人と自然にやさしいユニバーサルデザインのまち」をめざし、環境、高齢者、女性、子ども、外国人など多様な視点から昭和区のまちを再発見するタウン情報ガイドマップです。

テーマは、「高齢者にやさしいまち・昭和区をめざして」
当会の「高齢者の方のパソコン広場」もこのテーマに合致、
昭和区での2会場が掲載されています!

http://www.shuyo.net/syouwa_map.htm
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3月17日(金)
作業所ドリーム26回目のパソコンボランティアを行いました。
(ドリームは、名古屋駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

受講者のHさんは、脳卒中の後遺症で「失語症」です。
今日の講座の終了間際に、一生懸命に言いたい言葉を浮かび上がらせ「どうしてもキーボードのキーが分からないので、キーの説明の書いてあるキーボードが欲しい・・・」
少しパソコンが嫌いになってきている感じが見受けられ、これではいけないと、帰りに昭和区御器所にある「なごや福祉用語プラザ」を訪問して相談をしてきました。
「それは歩けない人に、歩行器を勧めるようなものですよ・・・」
相談に乗ってくれた女性の職員の方から、色々とアドバイスを頂き、今までの私の方針の誤りを痛感しました。
私は失語症の知識が、まったくなく無知から勝手に症状を決め付けて、指導方法を決めていました。

~失語症の症状は、下記が上げられます~
①話すことの障害(言いたい言葉が浮かんでこない等)
②聞くことの障害(耳が聞こえているのに意味が分からない等)
③読むことの障害(読んで理解することが難しい、特に漢字より仮名が難しい)
④書くことの障害(字を思い出せない、仮名が特に難しい)
~失語症のタイプは、大きく4つに分けられます~
①ブローカ失語(運動性失語)
②ウェルニッケ失語(感覚性失語)
③失名詞失語(健忘失語)
④全失語

病気になり身体に障害が残り、言葉の障害も発症してしまった方々は、
それまで積み上げてきた生活に大きな変更をもたらし、人生計画が狂ってしまうことになります。
一家の大黒柱がこのような状態になると、職を失うことも多く、本人は自分自身の存在意義が揺らいでしまいます。
また、家族は経済的な不安も重なり精神的なストレスの恐怖におびえます。
それらが重なり合って大きなショックを受け、何事にも自信がなくなり、落ち込んだり、無気力になります。

私が病気になり障害者になった時を思い出しました。

その中で勇気を持って、交流を持とうとここまで来てコミュニケーションを図ろうとしているHさんの意気込みは、相当なものだと思います。

ボランティアだからという、軽い気持ちを払拭し、ことの責任の重大性を把握して、明るい笑顔でゆとりを持って、接していきたいと思います・・・

今回のアドバイスを参考に、次回からはもっともっと楽しい教室にしていくよう頭の中を考えが駆け巡ります・・・

◎受講者・・・
★Tさん 62歳 女性 中村区在住
6年半前に脳内出血で倒れる。
右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。
身体障害者手帳3級
パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、まったく触ったことがなく初心者。
キーボードは、左手のみ使用。
家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・
★Hさん 63歳 男性 中区在住
16年前に脳梗塞で倒れる。
右半身麻痺、利き腕左側に変換(文字は左手で上手に書ける)
失語症(言葉が上手く出てこない)
身体障害手帳2級
キーボードは、左手のみ使用。
家族でパソコンは保有するが、ほとんどやらない。
目標は、インターネットを見てみたい・・・

★Hさん 72歳 男性 中村区在住
5年程前に脳梗塞・脳出血を繰り返し、現在は左半身麻痺、歩行は杖使用、左手の指は物を押える程度なら可能、
キーボードは、右手のみ使用。
身体障害者手帳2級。

次回は、3月24日(金)午後1時半から行います。
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3月16日(木)
中日新聞:ホームニュースしょうわ 
の【しょうわ掲示板】に当会のセミナーの募集が掲載されました!
・・・当会の社会貢献性を評価して頂き、無償で掲載して頂けました・・・

http://www.shuyo.net/news/H180316.htm

ホームニュースしょうわは、中日新聞の地域限定の折込誌です。
発行部数:30,350部
発行エリア:名古屋市の昭和区全域、天白区・瑞穂区の一部
▲このページの先頭へ ●TOPページへ

3月15日(水)
中日新聞:ローズの【3月のイベント情報】に当会のセミナーの募集が掲載されました!
・・・当会の社会貢献性を評価して頂き、無償で掲載して頂けました・・・

http://www.shuyo.net/news/H180315.htm

ROOS(ろーず)は、中日新聞の熟年世代向けのニュースペーパーです。
発行部数:650,000部
発行エリア:名古屋市全域
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3月15日(水)
“ボラみみより情報局”の「イベント情報」に<5月セミナーコース>の案内が掲載されています・・・

「ボラみみ」は、ボランティア情報誌のため、掲載内容は審査・校正してホームページ上に公開しています。

【大坪コミュニティセンター5月コース】
http://www.boramimi.com/info/public/search_detail.php?id=2006031403

【八事コミュニティーセンター5月コース】
http://www.boramimi.com/info/public/search_detail.php?id=2006031402

【伊勝コミュニティセンター5月コース】
http://www.boramimi.com/info/public/search_detail.php?id=2006031401

「ボラみみより情報局」は、ボランティアを必要とする人・団体とボランティアをしたい市民をつなぐため、名古屋を中心とする地域のボランティア情報を発信しています.
http://www.boramimi.com

「ボラみみ」イベント情報は下記URLです。
http://www.boramimi.com/info/public/search_info.php?cat=ev

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    ″ ̄ ̄ ̄~ξ\/  SHUYO.NETより・・・???
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3月13日(月)
「役に立つフリーソフト集」No9

【タイピングステーション】

初心者から上級者までいろいろなタイピングゲームが楽しめるハイレベルタイプゲーム キーボード打ちの練習から一歩壁を越えてゲーム感覚でタイピングを楽しむゲーム。
ミッションモードでは上級者向けのいろいろなゲームが楽しめます

操作はキーボードのみ下に説明が書いてあるのでそれを参考にゲームをすすめてください
オプションでTHINKロゴをカットしたりフルスクリーンにかえたりできます(フルスクリーンは一度ゲームを起動しなおしてください)
ミッションをクリアすることによりゲームに変化が起こることがあります。
一度見たエンディングはENTERキーなどでカットすることができます。

・・・下記のページをご覧下さい・・・

http://www.shuyo.net/free9.htm

タイピングの練習もゲーム感覚で行えます!
タイピングは、パソコンの基本です!
楽しんで練習しましょう~
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3月11日(土)
“SHUYO.NETのパソコン用語辞典No10”

【アンシー ANSI American National Standards Institute】

日本工業標準調査会(JISC)に相当する米国の機関、米国規格協会のこと。
 米国の工業分野で、規格の統一と標準化を行う非営利組織。
 ANSI規格は日本のJIS(日本工業規格)に相当します。

「SHUYO.NETのパソコン用語辞典」の専用ページも新設しました。
CGIを採用していますので、INDEXから検索できます!

http://www.shuyo.net/dmaker/dmaker.cgi
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3月10日(金)
作業所ドリーム25回目のパソコンボランティアを行いました。
(ドリームは、名古屋駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

◎受講者・・・
★Tさん 62歳 女性 中村区在住
6年半前に脳内出血で倒れる。
右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。
身体障害者手帳3級
パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、まったく触ったことがなく初心者。
キーボードは、左手のみ使用。
家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・

★Hさん 63歳 男性 中区在住
16年前に脳梗塞で倒れる。
右半身麻痺、利き腕左側に変換(文字は左手で上手に書ける)
失語症(言葉が上手く出てこない)
身体障害手帳2級
キーボードは、左手のみ使用。
家族でパソコンは保有するが、ほとんどやらない。
目標は、インターネットを見てみたい・・・

★Hさん 72歳 男性 中村区在住
5年程前に脳梗塞・脳出血を繰り返し、現在は左半身麻痺、歩行は杖使用、左手の指は物を押える程度なら可能、
キーボードは、右手のみ使用。
身体障害者手帳2級。

先回に続いて文字入力を行いました。
日本語入力システム(MS-IME)の入力モード「あ」の変換モードの概説。
Hさんは、脳梗塞の後遺症から頭の中で上手く文書を作れないため、「ローマ字」入力も難しいようなので「カナ」入力に変更しました。
そうしたらキーボードのひらがなが直接に画面に表示されるので、とてもやり易いようでした。
今まで失語症で、利き腕変換した方の手で一生懸命にメモに書いて言葉を補っていたのが、今度はパソコンが簡単に容易に補ってくれています。
パソコンは、障害者にとってとても力強い味方であり、武器になることを痛感しました!!
次回は、3月17日(金)午後1時半から行います。
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3月6日(月)
“SHUYO.NETのパソコン用語辞典No9”

【API Application Programing Interface】

 アプリケーション・プログラミング・インターフェイスの略。
 OSやWindowsなどがアプリケーションに提供するインタ ーフェイスのことを指す。
 アプリケーションからOSの機能を利用するための仕組みのこと。
アプリケーションソフトと、ハードウエアとの仲介役をし、機種 や周辺機器の違いを吸収する。
 OSなどの基本ソフトに同一APIを使用すれば機種間の移植性 が高くなるわけです。
 APIを設けることで、プログラム側のプログラムの手間も省け ることにもなる。

「SHUYO.NETのパソコン用語辞典」の専用ページも新設しました。
CGIを採用していますので、INDEXから検索できます!

http://www.shuyo.net/dmaker/dmaker.cgi
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3月3日(金)
作業所ドリーム24回目のパソコンボランティアを行いました。
(ドリームは、名古屋駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

◎受講者・・・
★Tさん 62歳 女性 中村区在住
6年半前に脳内出血で倒れる。
右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。
身体障害者手帳3級
パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、まったく触ったことがなく初心者。
キーボードは、左手のみ使用。
家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・

★Hさん 63歳 男性 中区在住
16年前に脳梗塞で倒れる。
右半身麻痺、利き腕左側に変換(文字は左手で上手に書ける)
失語症(言葉が上手く出てこない)
身体障害手帳2級
キーボードは、左手のみ使用。
家族でパソコンは保有するが、ほとんどやらない。
目標は、インターネットを見てみたい・・・

★もう1人のHさんは、風邪で今回もお休みでした。

今回は、文字入力の説明を行いました。
日本語入力システム(MS-IME)の概説、入力モードの説明。
文字入力初回ですので、入力モード「直接入力」で、英文の入力、大文字・小文字の入力。
右半身麻痺の方がお二人ですので、左片腕だけで操作できるように、CAPSキーロックを説明。
皆さん片腕だけで起用に入力をされていて、感心しました。最初が基本ですので、この箇所はゆっくりと時間をかけて行いました。
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3月3日(金)
“SHUYO.NETのパソコン用語辞典No8”

【2バイト文字】
 日本語・韓国語・アラビア語などの、複雑な形の文字。
例:あいうえお、カキクケコ、文字
Doble Byte Character Set(DBCS)ダブルバイトキャラクターセット 2byteを使って1文字を表わす文字セット
 漢字は、この2バイト文字しかありません。
 欧米のアルファベットの国は、この2バイト文字が必要ないので 読めないのが普通。たとえ、ローマ字を2バイト文字にして書い て送っても読めません。欧米にメールを送る際には、上記の1バ イト文字で書いて送ります

「SHUYO.NETのパソコン用語辞典」の専用ページも新設しました。
CGIを採用していますので、INDEXから検索できます!

http://www.shuyo.net/dmaker/dmaker.cgi
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3月3日(金)
株式会社デンソー様の社会貢献事業として、デンソーグループで使用していたパソコンを
NPO団体に寄贈することをしています。
当会も申請したところ、その社会貢献性が評価され、2台もパソコンを頂けることになりました!
以下、決定通知です。

ショーネット
代表 河島正幸様

「リユースPC寄贈プログラム」を運営いたしておりますNPO法人イー・エルダーと申します。

株式会社デンソー様よりご提供のPCを寄贈させていただくにつきまして、デンソー様より貴会への寄贈決定台数をお知らせいただきましたので、ご連絡申し上げます。

寄贈決定台数:デスクトップ型PC2台

尚、当プログラムをご支援賜っておりますマイクロソフト様のご要望でインストール予定のソフトがワード・エクセルからWorksに変更となりました。Worksとワード・エクセルは互換性があります。

大変、恐縮ですが、寄贈時期が4~5月になる可能性もあります。寄贈日が決定しましたら、改めてイー・エルダーよりご連絡申し上げますので、ご了承賜りますようお願い申し上げます。

ご不明の点がございましたら、イー・エルダーまでお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

貴団体のますますのご活躍をお祈り申し上げます。

以上、先方からの通知です。
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