名古屋市昭和区社会福祉協議会では、住民の皆さんが感じている「昭和区をこんなまちにしたい」を丁寧に話し合い、そのために「どんなことをしていくか」を具体的な形にしていくことになりました。
計画を作る体制としては、「策定委員会」と「作業部会」が核になります。いずれも社会福祉に関心のある昭和区民のみなさん、社会福祉関係団体、保健・医療・福祉関係者、行政職員、社協職員等がメンバーとなり、作業部会で話し合ったものをさらに策定委員会で議論していき、計画案を作ります。
「地域住民の参加」「専門職の参加」「職員の全員参加」を重視した体制です。
平成20年4月より、この委員として参加しております。
“昭和区を、より住みやすい街に・・より快適な街に・・への願いを込めて・・” |
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