本年1月3日午前6時57分
母 敏子が聖霊病院で永眠いたしました。

一昨年 膵臓がんと肺がんを併発しました。
昨年11月までは元気で活発に活動をしておりましたが、12月から病状が悪化し八事日赤病院に緊急入院し、12月26日には聖霊病院へ転院しました。

1月5日に同病院のホスピスへ移る予定をしておりましたが、その前に亡くなりました。

最後の1日はとてもとても苦しそうで、主治医からは「地上で溺れている状態・・・」
とのことで医療用麻薬も投与しましたが、激痛に暴れました。

母の手を握りながら最後を看取れました。
生前、「鯱城会の皆様にはお礼を述べておいて欲しい・・・」
と申しておりましたので、色々と感謝申し上げます。

葬儀直後で雑多の用事がありますので、暫くの間、昭和区ボランティア連絡協議会の活動と昭和区社会福祉協議会のプロジェクトチームの活動は自粛させて頂きます。

誠に申し訳ございません。

河島正幸

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