【シュヨーネットとは・・・】 | |||
●主旨 ●デジタルでバイト解消運動 ●パソコンができると~メリット~ ●住民参加型福祉サービス ●社会貢献 ●設立者履歴 | |||
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【主旨】 l私は平成2年に発病し、過去5回入院 4回右下肢に大きな手術を行ないました。
l以降 身体障害者になりました。
l医師からは、「不治の病で、治らないと・・・」告知を受けました。
l病気になり、障害者になり、今まで見えなかったことが見えてきました。
l自称 【開眼】 しました!
l「IT」の世界は、デジタルデバイド(情報格差)が、日々深刻化していることに懸念を抱くようになりました。
l「IT」化の恩恵を享受していない人達がいかに多いかということが分かってきました。
l社会的弱者と呼ばれる「高齢者」「障害者」の情報格差の解消を目指す活動・・・
lそれが『シュヨーネット』です・・・
lシュヨーとは、私の病名の腫瘍から命名しました。
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【デジタルでバイト解消運動】 l出張・出前パソコン教室。
lパソコン教室といっても、パソコンスクールではありません!
lパソコンって・・・こんなに面白く、楽しいものだということを解ってもらうのが主旨です。
l一緒にパソコンで遊びましょう!
lノートパソコンとプロジェクターを使用し、リアルに視覚で解る解説を目指します。
l「読む」のではなく、「見る」「眺める」解説に徹し、この分野のユニバーサルデザイン化を追及します・・・
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【パソコンができると~メリット~】 l現在パソコンは、一人一台の時代になりました・・・
l仕事も趣味もパソコンが大活躍をしています。
lインターネットの利用者は、自宅にいながらにして全世界の情報を瞬時に入手でき、また、こちらからも情報発信できます。
lすなわち【双方向】時代です。
l場所も時間も制限がなくなりました。
l私達のライフスタイルも大きく変わりました・・・
l以前のように、パソコンは一部の人達だけのものではなくなりました!
lいつでもどこでもできる環境「ユービキタス」社会の到来!
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【住民参加型福祉サービス】 l企業は、営利団体のため資格取得や転・就職に有利なコースをカリキュラムに組み、採算の見込めない高齢者向けのコースは余り行なっていない。
l行政は、一時はe-Japan構想で市町村挙げてのIT講習会を開講していたが、今は余り聞かれない。
l民間企業では、採算が取れない分野である。
l行政では、手が出せない分野である。
l住民参加型福祉サービス(有償ボランティア)の活躍する場である!!
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【社会貢献】 l高齢者の方の出会いの場の提供。
l生きがい見つけの場。
l外出の機会が増す。
lこの事業は、草の根のNPO的活動です。
lNPO活動とは、全くの無料のボランティア活動ではありません。
l受講者は、お金を払うことでその対価を求め・・・
l主催者は、真剣に教える・・・
l正しくお互いに対等な立場であるのが原則です。
l有償ボランティア(住民参加型福祉サービス)が基本です。
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【設立者履歴】 私、河島正幸とは・・・ lWEBクリエーター(ホームページ作成等のDTP)を業としています。
l主な作品の一つに「名古屋市総合リハビリテーションセンター」があります。
l同センターと協同で、全盲の方用の音声読み上げソフト対応のページを作成しました。
l第25回愛知県障害者競技大会・ホームページ部門【銅賞】受賞。
lコンピュータサービス技能評価試験2級。
lNPO法人 電気仕掛けの仕事人 (在宅ワーク支援の特定非営利活動法人)所属 テレワーカー。
l福祉住環境コーディネーター2級。
l福祉用具専門相談員。
l平成16年度 愛知県委託事業 障害者の方の職業訓練 「パソコンで仕事をしよう」 メイン講師
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