平成25年7月24日（水）昭和区在宅サービスセンター（名古屋市昭和区御器所3-18-1）にて、中京大学・現在社会学部（愛知県豊田市貝津町）4年の男子学生2名が当会を見学されました。
学生の皆さんは、来春の「社会福祉士」の国家試験を目差し、実地教育の一環として当会を訪問されました。
当会の講座を見学し（当日は、暑中見舞いの宛名面作成をテーマにしており、高齢者の方々の手慣れた軽やかなキーボードの手捌きに驚いていました）
その後、歓談の時間を設け 高齢者と若者が和気藹々質疑を交わしました。
学生さんからの、「パソコンを始められて如何ですか？」との質問に、高齢者の方からは「パソコンを行って視野が広がり、世間が広くなった・・」また「YouTubeを見ている・・」等話され、高齢者の方々の頭の若さと柔らかさに驚いていました。
高齢者の方々からは、“若者は国の宝”これからの我が国への期待や要望を真剣に伝えられました。
高齢者と若者の交流の場になり、とても貴重で有意義な時間となりました。 |
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