昭和区社会福祉協議会のアンケート |
Q1.どんな活動をしていましたか |
Q2.グループの活動の素敵なところ |
Q3.他どんなところで活躍して頂けそうですか |
金城学院大学 I さん(女性) |
社会的弱者や中途障害者の方達を中心とした、パソコンやインターネットの使い方を教えてITが中心となってきている社会で利用できるようにしていた。
また、デジタルデバイドといって、情報格差が広がっているので、その格差が広がらない様にしている。 |
皆、積極的であり、戦争を体験された大正生まれの男性が「戦友会」の新聞づくりをしたなど、活動外でも自ら活動しているのが素敵だとなと思った。
皆で助け合っており、それぞれスピードが違っても焦らず待たれていた。 |
習ったことを生かせる様に、今度は自分達がディなどに出向いて教える。
パソコンを使って出来上がった作品を展示もしくは発表したりHPに載せたりする。 |
新城大谷大学 M さん(男性) |
社会的弱者と言われる方を中心にパソコンでインターネットの操作法などを教わっていた。 |
大正生まれの方で戦争を体験された方が「戦友会」の新聞など、この活動以外でも活動を行っていることが素晴らしく思った。 |
パソコンを余り使ったことが無い小学生にパソコンの簡単な操作方法を教える活動等を行う。 |
同朋大学 K さん(女性) |
高齢者や中途障害などの社会的弱者を対象にパソコンを教える。
パソコンを使えないことによる情報格差を防ぐための活動をしている。 |
皆が付いていけるスピードで活動しており、トラブルが起こっても一人ひとりが解決策を出し合っていたところ。
戦友会の新聞作りをするなど、講座が生かされているところ。 |
戦友会の新聞を戦争体験者だけでなく、子供達にも配る。(戦争の風化を防ぐため) |