※このページは、「一般ページ」と「視覚障害者のページ」と兼用ページです・・・
アクセシビリティを目指して!
 平成15年1月より社会福祉法人名古屋市総合リハビリテーションセンターとの共同事業としてバルネラブル(社会的に弱い立場の置かれている人々)の視点での活動を行っております。
 この様なバルネラビリティの方々のアクセシビリティ(用具などの使い易さ)を目指して、同リハビリテーションセンターの視覚指導室と共同で全盲や弱視の方用の
ホームページ作成事業を行っております。
リハビリテーションセンターの全景写真
 名古屋市総合リハビリテーションセンターは、「リハビリテーションセンター」と「福祉スポーツセンター」からなり、「リハビリと福祉のスポーツの拠点」ともいうべき施設です。
 ここでは、相談から医療、訓練指導をへて、社会復帰にいたるまでの一貫性のあるリハビリテーションを行うとともに、障害者や高齢者などの皆さんのスポーツ活動の場を提供しています。
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医療部門 主に肢体不自由者を対象に自立を目標としたリハビリテーション医療を行なっています。
視覚障害者に対し、社会参加の促進を目標に、種々の訓練や指導を行います。 視覚訓練部門
視覚相談室にて 視覚指導室の視覚指導員 坂本隆司さん(右側・全盲の方)と打合せをする私
リハビリテーションセンター視覚指導室にて・・・
握手の画像
☆音声読上げ用のソフトメーカーに対し、バグ等の不良箇所を指摘し改良を促しています。
☆ホームページのアクセシビリティを目指して、この分野のユニバーサルデザイン化を推進しております。


★私が作成しました、名古屋市総合リハビリテーションセンターのホームページは こちらをクリックして下さい
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masayuki kawashima 2003