シュヨーネットのメールマガジン
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★これまでメールで情報発信したマガジン集のページです・・・★

平成211026日(月)

【ボラみみのホームページ】に当会のセミナーの募集が掲載されました!

・・・当会の社会貢献性を評価して頂き、無償で掲載して頂けました・・・

ボラみみ より

~~~~~~~~~~~~~~~~

シュヨーネット 様

 投稿依頼いただきました内容につきまして、

審査・校正いたしましてホームページ上に

公開いたしましたのでご連絡します。

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http://www.shuyo.net/news/H211026.html

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SHUYO.NETのパソコン用語辞典2009_No41

【CC Carbon Copy

 電子メールの機能の1つで複数の相手にメールを同時に送信でき

 る機能のこと。CCは、写しのメールあて先のこと、メインに

 送る人をここに入れると失礼になるので注意が必要。

SHUYO.NETのパソコン用語辞典」の専用ページも新設しました。

CGIを採用していますので、INDEXから検索できます!

       

http://www.shuyo.net/cgi-bin/dmaker/dmaker.cgi

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SHUYO.NETのパソコン用語辞典2009_No40

【BBS Bullentin Board System

 「電子掲示板システム」インターネットでメッセージを誰もが書

 き込んだり読めたりできるシステムのこと。いわゆる電子掲示板

 をネットワーク上で利用できるもの。1人から不特定多数への情

 報提供に使われる、伝言板的な役割を果たすシステム。最近は、

 事前に住所・名前を登録して、パスワードを入れないと書き込め

 ないBBSも多いです。

 いわゆる「掲示板荒らし」を防ぐためです。

SHUYO.NETのパソコン用語辞典」の専用ページも新設しました。

CGIを採用していますので、INDEXから検索できます!

       

http://www.shuyo.net/cgi-bin/dmaker/dmaker.cgi

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NPO法人 くれよんBOXの(ジネンカフェ)にて、講演をすることになりました。

【ジネンカフェとは?】

ジネンカフェの〈ジネン〉を漢字で表すと〈自然〉。つまり〈あるがまま〉ということ。障がい者が自分らしく生きられる社会理念のことをノーマライゼーションと呼びますが、現代における競争原理の中で自分らしく生きられなくなっているのは障がい者のみならず、健常者も同じではないでしょうか? ありのままの自分を受け入れ、自分らしく生きている障がいのある人、あるいはその支援者の方を毎月お招きして自由にお話をしていただくことにより、障がいのある人とない人が共に理解しあい、協力しあって地域の中で生きる真のノーマライゼーションが育まれてゆくのではないでしょうか?また、人が自分らしく生きるには三つの柱が必要でしょう。

1.個人の意識の変容

2.まちの中の居場所

3.社会全体の意識の変革

 この三つが揃ったときに、はじめて人は自分らしく生きられるのではないでしょうか。とはいうものの、一足飛びに社会を変革するのは難しい。先ずは個人の意識を変容させることにより、社会全体を変革させて行こうという壮大なプロジェクトです。

・・くれよんBOXのホームページより参照・・

★11月7日(土曜日)14:00~16:00

 

★トークゲスト 河島 正幸(シュヨーネット 代表)

 

★【トークテーマ  魔法の杖と不思議なびっくり箱】

私は、プロフィールで書きましたように、右足に障害があります。日 常の歩く時は、杖を突いています。この杖は、“魔法の杖”です。困ったとき、悩んだ時にこの杖に願を懸けると、不思議と運が好転します。パソコンや携帯電話は“不思議なびっくり箱”です。あんな小さな箱にいっぱい色々な機能が凝縮されています。このびっくり箱を一たび開けて、操作をすれば障害者も健常者と同じ土俵で仕事をすることができます。ITは、障害者や高齢者と呼ばれる社会的弱者の“武器”です。“魔法の杖”、“不思議なびっくり箱”、この2つはとても頼もしい私の相棒です!

 

★【ゲストの横顔】

1961年名古屋市生まれ。学生時代も就職してからも名古屋で、生粋の名古屋人である。そこまでは、まったく順風満帆な人生で将来を嘱望され?意気揚揚と人生を謳歌していた。

1990年、右側の骨盤から右足首までの広範囲の骨に腫瘍が見つかり、5度ほど手術をするも、痛みは緩和されず、現在も痛みと戦う日々。入院→手術→自宅療養の繰り返しで遂に会社からは退職勧奨を受け、病苦に加え経済苦で失意のどん底にいた。そんな折、職業訓練で学んだパソコンにのめりこみ、「足が不自由な自分にもできるのは、これだ!」という思いと“デジタルデバイド”(情報格差)を解消しようという思いから、“シュヨーネット”を2004年に立ち上げる。以後は、充実した張りのある生活を送っている。

 

●場所 くれよんBOX

http://www.crayon-box.jp/info.htm#basho

●参加費 300円

●申し込み先 NPO法人 まちの縁側育くみ隊(担当:大久保)

  TEL/FAX052-936-1717

  E-mail:ookubo@engawa.ne.jp

●主催・共催/NPO法人まちの縁側育くみ隊・かたひらかたろう・NPO法人くれよんBOX 

http://www.crayon-box.jp/kokuchi/jinen-cafe/next_jinencafe.htm

・・くれよんBOXのホームページより参照・・

●主催者のチラシです

http://www.shuyo.net/BOX/index.html

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SHUYO.NETのパソコン用語辞典2009_No39

【メールマガジン mailmagazine

 定期的に電子メールで配信される電子雑誌のようなもの。メール

 マガジンの内容は趣味、ビジネス、スポーツ等様々。殆どが無料

 で,定期的に配信されている。テキスト形式のものや、HTML

 形式のものもある。

SHUYO.NETのパソコン用語辞典」の専用ページも新設しました。

CGIを採用していますので、INDEXから検索できます!

       

http://www.shuyo.net/cgi-bin/dmaker/dmaker.cgi

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誰もが支え合い、安心して、当り前に暮らせる街へ!

昭和区社会福祉協議会では、“誰もが住み良い福祉のまちづくり”を、テーマに地域活動計画を行っています。

当方は、その活動に参加して地域福祉向上に活躍しております・・・

平成21810日、活動計画を具体的に進めて行く、決起集会が行われました。

そこで発表する当方

昭和区社会福祉協議会発信の福祉情報誌

「こころんねっと」10月号に掲載されています。

http://www.shuyo.net/kokoron/index.html

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平成2110

“ボラみみ”紙面版【10月イベント情報】に当会のセミナーの募集が掲載されました!

・・・当会の社会貢献性を評価して頂き、無償で掲載して頂けました・・・

       

http://www.shuyo.net/news/H211006.html

“ボラみみ”は、「ボランティアをしたい人」と「ボランティアを必要とする団

体・個人」の間をつなぐ、貴重な広報媒体として役割を果しています。

月刊「ボラみみ」は1万部発行。

名古屋近郊を中心に610箇所の配達先を通じて、みなさんの手に届けられていま

す。

75人のスタッフがボランティアで活動を支えていますが、行政からの補助金は

一切ありません。会員のみなさんの資金が頼みの綱です。

~ボラみみより情報局~抜粋

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SHUYO.NETのパソコン用語辞典2009_No38

【アカウント account

 ネットワークを利用できる権利のこと。または利用する時に必要

 なIDのこと。通常プロバイダと契約した際に発行されるユーザID

 のこと。

 これはインターネットに接続するために必要になるIDPPPアカ

 ウントと呼ばれます。また、電子メールを利用する際に必要なID

 をメールアカウントと呼び、メールアドレスの「@(アットマーク)

 」より前の部分のことを指します。

SHUYO.NETのパソコン用語辞典」の専用ページも新設しました。

CGIを採用していますので、INDEXから検索できます!

       

http://www.shuyo.net/cgi-bin/dmaker/dmaker.cgi

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≪高齢者&障害者の在宅でのパソコン支援活動≫

2009_No1

パソコンが普及して、現在では自宅でパソコンを使用する高齢者や障害者が増えています。

パソコンが順調な時は快適に動き、生活を便利にしてくれますが、一旦不具合が発生すると“大変”

今迄、快適に使えていただけに困ってしまうのが現状です・・・

高齢者や障害者の方は、身近に相談する人も少なく、電話をかけても専門用語の羅列で訳が分かりません。

ノートパソコンの場合に持って出かけようとしても足腰の悪い方には無理です。

またプリンタ等の周辺機器が接続されているとケーブルを外してしまうと大丈夫・・・と不安に思う高齢者も多いようです。

そんな問題に対して、高齢者や障害者の自宅を訪問してパソコン支援する在宅支援活動を現在行っています。

【平成21926日(土)と103日(土)の2回訪問】

氏名:Yさん(男性)

年齢:83歳(大正15年生)

住所:名古屋市昭和区在住で一人暮らし

数年前に大病を患い、介護保険の要支援を受けている

≪依頼内容≫

●プリンタで印刷中に紙詰りが発生、破れた紙を除去したが、依然として印刷できない。

≪対処方法≫

●プリンタのメーカーへ電話をして対処法を確認。

プリンタヘッドを手動で動かすため、『5秒以内に「これ」と「それ」と「あれ」のボタンを押して・・・』と支持をされる。

5秒以内に急いで言われたとおりにボタンを押し、冷汗をかきながら行う。

手動でプリンタヘッドを移動させ、暗い中で目を凝らして見たら、両端の箇所に粉々になった紙屑がローラーに噛んで残っていた。

ピンセットで挟んで取り出した。

やれやれと思いテスト印刷したら、今度は何も印刷されない。

また、メーカーの指示でプリンタヘッドのクリーニング。

ようやく無事に印刷された!!

これは高齢者には無理だ~

Yさんは、「地上デジタル対応テレビ」を購入していた。

そのテレビは、インターネット対応製品だったので、LANケーブルを接続して、インターネットが見れるようにした。

“「地デジ」になり、テレビ用のインターネットが見れることを説明”

「え~、テレビでインターネットが見れるのか・・・」と驚いていました。

また、地デジのデータ放送も説明。

「赤のボタン」や「黄色のボタン」を押すと「詳細画面が表示され・・・」またびっくり・・・

「パソコン」と「テレビ」の融合・・・技術革新のスピードは全速力で駆け抜けていきます。

●プリンタも修理ができ、テレビでもインターネットが見れるようになって、Yさんは喜んでいました。

 

今回の在宅支援活動のページです。

http://www.shuyo.net/zaitaku_sien/H211003.html

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