平成19年度独立行政法人福祉医療機構 「長寿・子育て・障害者基金」助成事業 “パソコンによるニートと高齢者の交流事業”

◎この助成事業は、現在社会問題化しているニート(若年無業者)の若者と情報弱者になっている高齢者に対してITを活用して交流してもらい、ニートの若者には働く意義と意欲を、高齢者には介護予防と情報格差解消を目的にした事業です。
◎事業内容は、ニートとジョブコーチ(ニートのサポーター)が、ディサービスセンターで高齢者にパソコンのセミナーを開催します。そのセミナーで興味の湧いた高齢者に、ニートとジョブコーチが協力して高齢者に個人(グループ)指導をしていくものです。

報告書作成委員会

①作成目的・内容
1年間行ってきた今回の事業の成果を取りまとめて報告書を作成しました。
②構成員
ニートの若者及びジョブコーチ6
③委員長:当会代表 河島正幸
④作成会議の回数及び場所
31日・2日・8日・9日の各土・日曜日 午後1時半から約3時間 (名古屋市北区内の会議室)
⑤配布先
各デイサービスセンター等の関係団体ニートの若者及びジョブコーチその他で合計40


作成した「報告書」 作成した「報告書」
作成した「報告書」の表紙 作成した「報告書」のページ
報告書作成会議の風景 報告書作成会議の風景
事業概要・各期の感想文・データをまとめグラフ化・事業総括等のページを作成しました。
報告書作成会議の風景 報告書作成会議の風景

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